『 南国?九州・福岡でも昨日は雪、今日は晴れ、でも小春日和どころではない0度近い寒風の晴間の青空、昨日のルリシジミは飛んでいった・・・。』の巻 (前編)
一応南国?の九州の、ここ福岡の街でも、昨日は雪がちらつき、
ちょっと郊外に出れば、積雪チェーン規制の冬景色、
更に南国の宮崎の山では、スキー場も吹雪の中、氷点下7℃、
積雪40cmのパウダースノーで、素晴らしいコンディションの様ですが、
今日になって、ここ市内では、相変わらずの冷気の中を、暖かい陽射しが、
鮮やかに燃える紅葉を透して、枝下の椅子の上の体を暖めてくれます。
( ・・・と言っても、下の画像は先週のもので、今日は更に赤く燃上がって、
葉っぱの数も大分寂しくはなってはいるのですが・・・。)
と言う訳で、今回も、
シュナイダーの銘玉・クセナー45mmの一眼デジカメ画像なのですが、
前回と違って、
今回のものは、『ちょっと変った』無改造オリジナルのクセナー45です。
変らぬシャープな画像を、ちょっと拡大してみました。
どこが『ちょっと変った』なのか、
次回?『中編』の『 3本のクセナー45mm 』と、
後編の『 マクロキラーで撮るルリシジミ 』に続く?
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